2005-07-26 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第9号
田川亮三知事、北川正恭知事、そして現在の野呂昭彦知事でございます。 その間に大きな地方議会において変革がありました。それは、地方分権一括法の施行でございます。
田川亮三知事、北川正恭知事、そして現在の野呂昭彦知事でございます。 その間に大きな地方議会において変革がありました。それは、地方分権一括法の施行でございます。
○田川亮三君 重ねてのお願いなんでございますけれども、今回のこの法律は、たびたび申しておりますように、六十年度一年限りのものにぜひしていただきたいということが一つ。 二つ目は、地方自治体は既に新年度がスタートいたしております。できる限り混乱を起こさないように御措置をいただきますようにお願いを申し上げます。 二つだけを特に強調いたしておきたいと思います。
○田川亮三君 六十九億の内訳でございますけれども、公共関係、いわゆる公共事業関係が三十八億でございます。非公共の関係では、今の先生のお話の福祉関係だけを取り出してまいりますと、県関係で申しますと十八億前後というふうに相なります。
○田川亮三君 具体的に港湾法あるいは地方鉄道軌道整備法の高額補助がカットされてきております。したがって、私どもとしては、高額補助のカットの問題は単年度限りの問題というふうに受けとめておりますので、必要な部分は復活を期待したい、こんなふうに考えております。
そこへけさほど来からの御答弁によりますと、スポーツ関係では平沼亮三さんとかあるいは三船久蔵さんですか、あの柔道の十段の方ですね。
それから、この選考分野と申しますか、分野につきましては、いわゆる狭い意味の学術とか芸術だけに限らないで広くすべきではないかということが従来からいわれておりまして、先ほど官房長からもお話ございましたように、体育の関係、あるいは文化事業の関係、言論、教育というような面にもわたっておるわけでございまして、たとえば体育でございますると平沼亮三さん、それからマナスルの登山の槇有恒さん、それから柔道の三船久蔵さん
この名古屋の十師団が——これは八月二十一日の読売新聞から引用しますが、四日市発ということで、「「九州で大災害が発生、陸路寸断」との想定で、二十二日、三重県四日市−大分県別府港間で海上輸送の災害派遣訓練を行い、軽戦車や百五ミリ砲を運搬しようとしていたことが明るみに出、二十日、四日市港管理組合(管理者・田川亮三・三重県知事)が自衛隊に中止を申し入れた。」
○政府委員(安嶋彌君) 私どもは、いま安永先生がおっしゃいましたような御趣旨に従ってこの制度の運用をいたしておるつもりでございまして、狭い意味の学術、芸術だけではなくて、たとえば従来の文化功労者に選考された方々を見ましても、演劇事業におきまする大谷竹次郎さんでございますとか、体育におきまする平沼亮三さん、それから放送事業におきまする小森さん、それから体育スポーツの関係といたしましては、登山の槇有恒さん
○安嶋政府委員 文化の範囲につきましては、ただいま大臣からお話があったようなことだと思いますが、具体的な運用の例といたしましては、単に学術、文芸、絵画、彫刻、建築、音楽といったそういった狭い範囲に限られることなく、昭和三十年におきましては平沼亮三氏が体育関係の文化功労者として決定されておりますし、また三十一年には小森七郎氏、これは放送事業ということで決定をされております。
○参考人(原山亮三君) ただいま道路局長からお話がございましたように、前回の普通車百五十円、大型車三百円の料金が、三十七年から最近の四十四年十二月、五年以上の間ずっと続いておりますが、三十七年の供用延長キロが二十八キロでありまして、その後逐次延長いたしまして五十七キロに、倍以上になっております。
政府委員 建設大臣官房長 志村 清一君 建設省計画局長 川島 博君 建設省道路局長 蓑輪健二郎君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 参考人 日本道路公団理 事 高橋 末吉君 首都高速道路公 団理事 原山 亮三君
○参考人(原山亮三君) 銀座の内側と外側にございますが、銀座の内、外、それから京橋、宝町、白魚橋、呉服橋、以上でございます。
(日本道路公団 理事) 高橋 末吉君 参 考 人 (首都高速道路 公団理事長) 林 修三君 参 考 人 (首都高速道路 公団理事) 島村 忠男君 参 考 人 (首都高速道路 公団理事) 原山 亮三君
すなわち、内閣提出、道路整備特別措置法の一部を改正する法律案審査のため、本日、日本道路公団より総裁富樫凱一君、理事宮内潤一君、理事高橋末吉君並びに首都高速道路公団より理事長林修三君、理事島村忠男君及び理事原山亮三君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平島 敏夫君 前田佳都男君 中村 順造君 吉田忠三郎君 岩間 正男君 国務大臣 運 輸 大 臣 中曽根康弘君 政府委員 運輸政務次官 金子 岩三君 運輸省自動車局 長 原山 亮三君
○政府委員(原山亮三君) 自動車の構造上の安全につきましては、運輸省としましては従来から道路運送車両法並びにそれに基づきます保安基準に基づきまして、各般にわたって規定いたしておるところでございまして、その規定の順守については、車両検査でもって完補するということでやってまいったわけでありますが、御指摘の、追突事故防止のまくらの問題なんでございますが、これにつきましては先ほど通産省のほうからお話がございましたが
○政府委員(原山亮三君) 自動車損害賠償法の保険金額の支払い限度額でございますが、御承知のとおり、本年の八月に支払い限度額の引き上げを行なったわけでございますが、その際、傷害の面につきましてもいろいろと実績等を調べまして、引き上げる必要があるのかどうかということを検討いたしたわけでございますが、従来の実績を見ますと、傷害の場合におきましては、大体五十万円の限度内に九〇%程度以上がカバーしているというふうな
檜垣徳太郎君 農林省農政局長 森本 修君 農林省農地局長 和田 正明君 農林省畜産局長 岡田 覚夫君 農林省園芸局長 黒河内 修君 食糧庁長官 大口 駿一君 林野庁長官 片山 正英君 運輸大臣官房長 町田 直君 運輸省自動車局 長 原山 亮三君
下平 正一君 内藤 良平君 渡辺 芳男君 山下 榮二君 沖本 泰幸君 松本 忠助君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 中曽根康弘君 出席政府委員 運輸政務次官 金子 岩三君 運輸省鉄道監督 局長 増川 遼三君 運輸省自動車局 長 原山 亮三君
村山 松雄君 厚生省環境衛生 局長 松尾 正雄君 厚生省医務局長 若松 栄一君 農林政務次官 日高 広為君 通商産業省化学 工業局長 吉光 久君 運輸省鉄道監督 局長 増川 遼三君 運輸省自動車局 長 原山 亮三君
農林省農林経済 局長 大和田啓気君 農林省農政局長 森本 修君 農林省農地局長 和田 正明君 食糧庁長官 大口 駿一君 林野庁長官 片山 正英君 通商産業省化学 工業局長 吉光 久君 運輸省自動車局 長 原山 亮三君
東吾君 渡辺 芳男君 松本 忠助君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 中曽根康弘君 出席政府委員 内閣法制局第一 部長 真田 秀夫君 運輸政務次官 金子 岩三君 運輸省鉄道監督 局長 増川 遼三君 運輸省自動車局 長 原山 亮三君
○政府委員(原山亮三君) 自動車運送事業ないし通運事業の運賃なり料金の問題につきましては、それぞれ各事業法に基づきます規定によって処理するわけでございますが、お話のトラックなり通達の問題でございますが、前回改定いたしましてから数年たっておりますし、その間いろいろと交通事情なり、あるいは経済情勢等が変化をいたしましたので、その辺のところによって当該事業がどのような影響を受けておるかというようなことを詳
○政府委員(原山亮三君) 御指摘の輸送秩序の確立の問題は、これはもう昭和二十年来からずっと引き続き言われておりまして、それが実績があがらないというような実情でございます。業者のほうは過当競争でもって認可運賃を守れない。
○政府委員(原山亮三君) 研究してやるとかやらぬとかという問題でございませんで、そういうふうな通達に基づく実施が各運送事業者において行なわれて、その行なわれた結果に基づいて、それがどういうふうに経営面で収支面にはね返ってくるかというふうな点等は十分関心を持って、それに対する対策を考えて左いりたい、かように考えているわけでございます。
○説明員(原山亮三君) ダンプの規制の関係の定員の問題につきましては、確かに御指摘のとおり、現在非常に陸運事務所等は人手が不足いたしております。
総理府内閣総理 大臣官房陸上交 通安全調査室長 宮崎 清文君 警察庁交通局交 通企画課長 関 忠雄君 行政管理庁行政 管理局長 大国 彰君 大蔵省主計局主 計官 丸山 英人君 運輸省自動車局 長 原山 亮三君
○説明員(原山亮三君) ダンプ規制関係の人員の問題でございますが、御指摘のとおり、陸運事務所なり陸運局の定員というのは現在やっております仕事でも相当手いっぱいでございますので、今回のダンプ規制法を実施するにつきましては、どうしても定員の確保をお願いしないことにはできがたいということについては、この法律の審議の過程においても御説明申し上げたとおりでございますが、この点につきましては、すでに財政当局のほうに
委員外の出席者 内閣法制局第一 部長 真田 秀夫君 警察庁警備局警 備課長 三井 脩君 行政管理庁行政 監察局長 諸永 直君 運輸省鉄道監督 局長 増川 遼三君 運輸省自動車局 長 原山 亮三君